ライフスタイルカフェ「and tsubame」リニューアルオープン
10年間地元に愛され、様々なイベント展開を行ってきた
「cafe tsubame」が2019年春にリニューアルオープンいたしました。
カフェに+(プラス)する”and…”コンテンツが、
あなたに心地よい日常を提供します。
みなさまのお越しを
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
[Web]and tsubame
[Instagram]@andtsubame
Planing
19.04.08 Mon
                    10年間地元に愛され、様々なイベント展開を行ってきた
「cafe tsubame」が2019年春にリニューアルオープンいたしました。
カフェに+(プラス)する”and…”コンテンツが、
あなたに心地よい日常を提供します。
みなさまのお越しを
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
[Web]and tsubame
[Instagram]@andtsubame
Planing
19.04.08 Mon
                    
                    
足したり、引いたり、コラージュしたりして遊ぶ。
”お遊び”ではなく、まったく真剣な遊び。
そこに”創る”という本質があるのだと思う。
それがいわゆるコンテンツやタイアップ
といった企画になってくる。
視点と視点の交換をもって本質を活かす。
そこに”本気”というエッセンスを加えると
お客様への”本気”の企画ができるのだ。
そして今日も明くる日も、
本気で遊んで創って企画してゆくものだと思う。
– 企画はアートであり人生だ –
心のそこからそう思う。
Planing
16.02.21 Sun
                    
表参道スパイラルで、クリエイティブカンパニー「FABRIK」の期間限定ショップがオープンしていました。
10年ほど愛用していたキーケースの調子が悪くなってきてしまい、新しいキーケースを探しつつ、
なかなか「これだ」というものに出会えない日々。
打ち合わせの帰り道、ふらっと立ち寄った表参道スパイラルで、
ちょうどその日からオープンしたというFABRIKの期間限定ショップ。
そこで展示されていたキーケースに一目惚れしてしまい、購入させていただきました。
革小物の楽しさは使えば使うほど革の味が出てきて、
同じプロダクトでも持ち主によって顔つきが変わっていくことではないでしょうか。
キーケースのほか、バッグ、財布、カードケースなどのアクセサリー各種がディスプレイされていました。
シンプルなデザインかつ、カラーバリエーションが豊富で、どの色を選ぶか迷ってしまいます。
FABRIKのプロダクトはネット販売を中心としているそうで、
今回の期間限定ショップは2月1日から2月7日まで。
プロダクトをデザインしたご本人とお話をしながら、
製品がどのように出来上がるのか、どんなことにこだわって作っているのかを聞かせていただきました。
何千通りと型紙を制作し、紙の状態で組み立てる。
こだわりのカタチが出来上がるまで、幾度となく工程を繰り返し、ひとつのプロダクトが出来上がるそうです。
そこまでこだわり抜いて作られた製品なのだから、価格も割高になるのでは、と思いきや、
キーケースは4,500円。しっかりとデザインされた革製品としては、手の届きやすい価格なのではないでしょうか。
「とてもこだわって作られたプロダクトなのに、手の届きやすい価格で嬉しいですね」とお話すると、
「その言葉が欲しかったのです」とデザイナーさん。
下げられるコストを削ることによって、お客さんの手の届きやすい価格で商品を届けることができる。
それは「デザインの力」によって可能になった、とおっしゃっていました。
デザインの力、
何度も試行錯誤をし、簡単には生み出すことのできないパワーかもしれません。
そうすることによって生まれた力には、人をハッピーにする力が備わっているのかもしれません。
FABRIK -BASIK-
期間限定ショップ
表参道スパイラル ショウケース
2月1日〜2月7日まで。
[WEB] http://fabrik.co.jp
Design
16.02.04 Thu
                    万年筆は奥深い…と言われるように、
万年筆に使うインクにも、奥深いものがあります。
乾くと色が変化していくインク、
乾く前のこの青さに近いインクはないものか…と数多くのインクを探し回り、
「ないのなら作ってしまえばいい」という思いでたどり着いたのが、
蔵前にショップを構える文具店カキモリが運営する「ink stand」。
ink standでは16種類のインクから作りたい色を配合し、
自分だけのオーダーインクを作ることができます。
16種類のインクのなかから2〜3色選び、色を混ぜていきます。
同じ色のインクでも、たった1滴違うだけで、全く異なる色になるインク。
欲しい色に近づけていくために試行錯誤を繰り返しながら、インクを作っていく…。
なかなか思い通りにならないもどかしさと向き合いながら、
やっとできあがった「自分だけの色」のインクに出会えた喜びはたまりません。
最後にink standのオリジナルボトルに入れてもらったインクと一緒に、
インクの配合率を記した「レシピ」をもらいます。
この「レシピ」を持っていけば、次回も同じ色を作ってもらえるのです。
ink standで作ったオリジナルインクに、自分で考えたインク名を付ける方もいらっしゃるとのこと。
下町情緒あふれる蔵前で、素敵なお店を見つけました。
Design TOOL
16.01.06 Wed
                    粘着カーペットクリーナーでブランドを確立した株式会社ニトムズから誕生したステーショナリーブランド、STALOGY。
Design
15.12.12 Sat