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nature

自然に勝る色はない

nature

自然の色ってなんでこんなにも美しいのだろう。

一瞬一瞬を生き切っていて

何ひとつ、同じことがない。

 

自然を前にすると、企画だって仕事だって

同じ瞬間なんてないのだとひしひしと

そう感じさせられる。

 

だからこそ、一瞬一瞬を逃さず

生きてゆきたいものだと。

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あいさつひとつ、言葉ひとつ

文字や企画ひとつ、に一瞬が宿る。色が宿る。

 

仕事という舞台において、その一瞬一瞬を刻んで

世のため人のために尽くしていきたい。

自然にはかなわないけど、

色味が宿る人間になりたいと、そう思う。

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HAN

 

 

 

Planing

16.02.21 Sun

clloge

企画はアートであり人生だ

 

この世はコラージュに溢れてる!

兵士にとっての武器は- ”剣”
武士にとっての武器は- ”刀”
プランナーにとっての武器 –
それは ”アイディア”。
苦しくってもアイディアと向きあう毎日。
湯水のように湧き出てくれたらなぁ、、
なんて調子の良いこと思っても、夢のまた夢。

”アイディア”って、どこから生まれるのだろう。

clloge
そもそも”生まれる”ものなのだろうか、、、
生命の誕生ですら、父と母に創っていただくもの。
この世にオリジナルなものど、ほとんどないのだ。
人間だってアイディアだって何かと何かの組み合わせ。
組み合わせのセンスはまた別として。
ワタシにとってプラニングは、
お絵描きやコラージュにきわめて近い。

そう、企画はアートだ、と思っている。

赤+白=ピンク。
といった、その素材の才能や本質を最大現に引き出し、

足したり、引いたり、コラージュしたりして遊ぶ。

”お遊び”ではなく、まったく真剣な遊び。
そこに”創る”という本質があるのだと思う。

それがいわゆるコンテンツやタイアップ
といった企画になってくる。

視点と視点の交換をもって本質を活かす。
そこに”本気”というエッセンスを加えると
お客様への”本気”の企画ができるのだ。

そして今日も明くる日も、

人生って死ぬまでそうやって

本気で遊んで創って企画してゆくものだと思う。

– 企画はアートであり人生だ –

心のそこからそう思う。

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HAN

Planing

16.02.21 Sun

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舞台写真/アイドル

アイドルグループ「強がりセンセーション」のステージフォトを撮影させていただきました。

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2015年12月2日、新宿BLAZEにて、強がりセンセーション1stワンマンライブ『それでも私は』が開催され、

撮影のご依頼をいただきました。

私はアイドルが好きなものあって、この依頼は本当に本当に嬉しくて、

記録としてステージフォトをとらえることを大前提に、

「アイドル好きの同性の視点」からもステージを切り取っていこうと意識していました。

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ワンマンライブの撮影をご依頼いただいた時、強がりセンセーション(強セン)のメンバーにとっても、

新宿BLAZEというライブハウスで初のワンマンライブを行う、ということはひとつの節目であり、

きっと特別な気持ちがあるのではないか、と思いました。

 

いつもポートレイトを撮影するときは、モデルとたくさん会話をして、

お互いの魂を向き合わせながら臨むスタンスであるように、

強センのメンバーたちともちゃんと向き合いたい!どうすれば向き合えるだろう、と考えました。

 

何度か彼女たちのライブを撮影させてもらってはいたものの、

メンバーと会話をしたことはほとんどありませんでした。

ただ記録としてライブの写真を撮りに行っても、誰が撮っても同じ写真では意味がない。

私だけが撮れる写真、ではなく、メンバーのことや、

グループのことをよく知った人にこそとらえることのできる瞬間があるのではないか。

彼女たちとどうやったら向き合うことができるだろうか、

そう考えたとき、私は彼女たちのブログのすべてに目を通すことにしました。

もちろん、メンバーの名前やあだ名をすべて覚えて…。

 

ライブ直前のブログには、メンバーそれぞれがワンマンライブへの思いを語った動画がアップされていて、

Twitterにはそれぞれの思いが綴られていました。

 

ワンマンライブにむけて、どれだけの思いがあって日々を過ごしているのか、

それからどんな目標があるのか…、それぞれが数分程度の動画の中で語っていました。

 

そのそれぞれの思いを自分のなかに取り込んで、当日の撮影に臨みました。

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幾度かのメンバーの卒業、加入を繰り返しながら、頑張っているアイドルたち。

撮影の仕方には色々な方法がありますが、

私がアイドルのステージを撮らせてもらえるのなら、やはり「同性の視点」は大事にしたいと思っています。

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等身大の姿、飛び散る汗、熱量、

そしてひとりひとりが持っているであろう「私はこうなりたい」「ここでライブがしたい」という思い。

その日、その時、その一瞬で起こる出来事を、

空気感まるごととらえることができたら、写真を見た人が「このライブアツいな!」「観に行ってみようかな」と思ってくれたら。

ひとりでもファンが増えたなら。

 

強がりセンセーション、是非聞いてみてください。

 

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Photo

16.02.20 Sat

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舞台写真/ダンス

写真をはじめたきっかけは「舞台写真」でした。

舞台撮影ではダンスやライブの写真を撮影させていただいています。

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舞台は“ナマモノ”であるからこその

その時、その一瞬の動きや空気の張り詰めた緊張感があります。

記録としてその瞬間を撮影するだけでなく、

その場の空気感や緊張感をまるごと切り取って捉えることを意識しています。

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Art Photo

16.02.20 Sat

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イラストと写真の作品展「KAKERU」開催

3月17日(木)から21日(月)までの5日間、神楽坂・江戸川橋のギャラリー「ミツバコウサクショ」にて、

ふたりのデザイナーによるイラストと写真の作品展「KAKERU」を開催します。KAKERU_DM

ヤマザキさんはこの1、2年の間に描いた作品や、「KAKERU」に向けて新たに描いたイラスト30点ほどを展示。

スーパーモダニズムのプロフィールのイラストを描いてくれたのも、ヤマザキアヤコさんです。

チバはポートレイトを中心に、この展示にむけて撮影を行った作品のほか、これまでに撮影してきた写真数点を展示します。

 

実はチバもヤマザキさんも、大学は違いますが体育学部の出身。

体育学部卒のグラフィックデザイナーです。

「体育会系デザイナー」と言われると、実はそうも言えないくらいふたりそろって弱かったり(笑)、

学生時代の接点はなく、お互いがデザイナーデビューしてから知り合って、

そのなんとも不思議な接点に驚きながら、この度ふたりで展示を開催することとなりました。

 

小さな空間で、こころや身体が駆け出していくような、

ワクワクやドキドキが生まれたらいいなと願いつつ。

こころより、お待ちしております。

 

 

 

ヤマザキアヤコ×チバエリ 作品展「KAKERU」

2016年3月17日(木)〜3月21日(月・祝)12:00〜19:00
(初日は14:00〜/最終日は〜18:00まで)
※3月19日 14時〜18時はお飲み物とお菓子をご用意してお待ちしております。
※19〜21日はヤマザキ、チバ在廊します。その他の在廊日は随時お知らせいたします。

場所:ミツバコウサクショ
〒162-0802 東京都新宿区改代町22-102
http://mitsubakousaku.com
最寄駅:東京メトロ・有楽町線/江戸川橋駅 4番出口徒歩3分
東京メトロ・東西線/神楽坂駅 1番出口徒歩11分

Art Design Photo

16.02.20 Sat

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名刺はその人の顔となるものである

ビジネスシーンではほとんどの方が名刺を活用しているのではないでしょうか。

シンプルな名刺、カラフルな名刺、手作りの名刺……

私は「名刺は、その人の顔となるもの」と考えています。

極端に言えば「分身」でもあると思います。

91mm×55mmという小さなカードに、いわば魂がこもっている。

 

名刺は名前を覚えてもらうためのもの、連絡先を知らせるためのもの…といったコミュニケーションツールであり、

用途は高が知れているかもしれませんが、

名刺にちょっとしたしかけを作ることによって、コミュニケーションの幅がぐっと広がるものです。

 

例えばデザインの工夫だけでなく、使う紙の厚さや、印刷の手法を変えてみる。

そうすると、手に取った瞬間に「紙が厚いですね!」「印刷がおもしろいですね!」という、

一歩入り込んだ会話のきっかけをつくることができます。

 

私がフォトグラファーとして使っている名刺は、300kgの厚い紙に箔押しで制作しました。

手にとった人が、「この紙、ほかの名刺に比べてぶ厚いな」という印象を持ってくれて、

少しだけ名刺についてお話することができる時があるのです。

一番嬉しかったのは「この紙の厚さは、デザインに対するアツい気持ちもありますよね」と言っていただけたこと。

紙の厚み、デザインといった機能的な会話をすることが多かったので、

「アツい◯◯がある」といった情緒的な印象を持っていただけたのは本当に嬉しかったです。

 

箔押し、活版印刷など、印刷の手法を変えてみてもいいかもしれません。

 

名刺、デザインと検索すると、その次に出てくる言葉は「無料」です。

名刺は無料でも作れるし、自分で紙を買ってきて、切って作ることだって可能です。

無料の名刺だからだめだ、とは思いません。

名刺という小さなツールに対して、どれだけの魂を込めたか。この気持ちが大事だと思っています。

そうやってこだわって作られた名刺は、やはりもらった時のインパクトも違う。

 

名刺を「分身」などと言い切ると、少々重みが増すかもしれませんが、

名刺一枚にしても、デザインにはそういった情熱は絶やさず持ち続けたいと日々思っています。

Design TOOL

16.02.20 Sat

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家族写真

家族の写真を撮って欲しい、

そんな依頼を受けて、あるファミリーの家族写真を撮っています。

 

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「来月に出産を控えていて、子どもが産まれる前、産まれたあと、同じ場所で家族写真を撮りたい」

そんな連絡を受けて、まだ少し暑さの残る秋にある夫婦の撮影を行いました。

このときはまだ「ふたり」の撮影でしたが、

なんとなく、お腹のなかにいる赤ちゃんの命を感じながら、シャッターを切っていました。

もうすぐ会えるね、そんな言葉を掛け合いながら。

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それから1ヶ月ほどして、「産まれた!」の連絡。

私はカメラを持って、すぐに会いに行きました。

新しい家族を迎えた夫婦の、「3人」の家族写真。

でもその子は、どこかで会ったことがあるような、ないような。

産まれてくることを待ち望んでいたふたりの笑顔は、

暑かったあの日よりもずっと、優しさと暖かさに輝いているようでした。

 

Photo

16.02.20 Sat

Processed with VSCOcam with k3 preset

デザインの力

 

表参道スパイラルで、クリエイティブカンパニー「FABRIK」の期間限定ショップがオープンしていました。

Processed with VSCOcam with k3 preset

10年ほど愛用していたキーケースの調子が悪くなってきてしまい、新しいキーケースを探しつつ、

なかなか「これだ」というものに出会えない日々。

打ち合わせの帰り道、ふらっと立ち寄った表参道スパイラルで、

ちょうどその日からオープンしたというFABRIKの期間限定ショップ。

そこで展示されていたキーケースに一目惚れしてしまい、購入させていただきました。

革小物の楽しさは使えば使うほど革の味が出てきて、

同じプロダクトでも持ち主によって顔つきが変わっていくことではないでしょうか。

Processed with VSCOcam with k3 preset

キーケースのほか、バッグ、財布、カードケースなどのアクセサリー各種がディスプレイされていました。

シンプルなデザインかつ、カラーバリエーションが豊富で、どの色を選ぶか迷ってしまいます。

 

FABRIKのプロダクトはネット販売を中心としているそうで、

今回の期間限定ショップは2月1日から2月7日まで。

プロダクトをデザインしたご本人とお話をしながら、

製品がどのように出来上がるのか、どんなことにこだわって作っているのかを聞かせていただきました。

 

何千通りと型紙を制作し、紙の状態で組み立てる。

こだわりのカタチが出来上がるまで、幾度となく工程を繰り返し、ひとつのプロダクトが出来上がるそうです。

そこまでこだわり抜いて作られた製品なのだから、価格も割高になるのでは、と思いきや、

キーケースは4,500円。しっかりとデザインされた革製品としては、手の届きやすい価格なのではないでしょうか。

「とてもこだわって作られたプロダクトなのに、手の届きやすい価格で嬉しいですね」とお話すると、

「その言葉が欲しかったのです」とデザイナーさん。

 

下げられるコストを削ることによって、お客さんの手の届きやすい価格で商品を届けることができる。

それは「デザインの力」によって可能になった、とおっしゃっていました。

 

デザインの力、

何度も試行錯誤をし、簡単には生み出すことのできないパワーかもしれません。

そうすることによって生まれた力には、人をハッピーにする力が備わっているのかもしれません。

Processed with VSCOcam with k3 preset

 

FABRIK -BASIK-

期間限定ショップ

表参道スパイラル  ショウケース

2月1日〜2月7日まで。

[WEB] http://fabrik.co.jp

Design

16.02.04 Thu

ポートレイトのモットー

女性のポートレートを中心に撮影しています。

女性にこだわってカメラを向ける理由は、

そこに同性ならではの視点、意識、描写があるのではないかという思いがあるからです。

人物の撮影はとてもおもしろい。

人は相手によって見せる表情が違います。

初対面でも、馴染みのある友人でも、レンズを向ける時の緊張感は

写真をはじめてしばらく経った今でも消えることはありません。むしろ、今のほうが緊張するくらいです。

写真を“撮る”“撮られる”という非日常的な瞬間を、いかにフラットな状態に持っていくかが大切だと思っています。

 

私は写真を撮ることが好き、というよりも、

写真を通してコミュニケーションを取ることが好きなのかもしれない、と思うことがあります。

そのため私の撮影は1日がかりで行うことが多く、次の日はヘトヘトになっているくらいにモデルと向き合います。

モデルも大事な時間を割いて私に付き合ってくれる…、「命を使う」ことを実感する瞬間でもあるのです。

その人が誰にも話していないような秘密のひとつでも聞き出せるくらいに、

モデルに対して魂の耳を傾けます。

そうして撮影した写真を見て「私ってこんな表情するんだ」という言葉が聞けたなら、

これ以上の喜びはありません。

 

良い写真を“撮ろう”よりも、

良いコミュニケーションを“撮ろう”

 

これが私の写真に対するモットーです。

 

 

 

Photo

16.01.28 Thu